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管理人オススメのタバスコ第3位:ペッパーソース

タバスコ・ペッパーソース (6).JPG 一般に「タバスコ」と呼ばれるペッパーソース。たいていの料理に合うのがポイント。どの種類のタバスコを使うか迷った時は、ペッパーソースの出番です。タバスコ全般にいえますが、塩分量が少ないので安心して使えます。

【ソースの特徴】タバスコ定番の味。酸味が比較的強い。
【辛さ】2,500〜5,000スコヴィル
【オススメの使い方】揚げ物、シーフード料理。

管理人オススメのタバスコ第2位:ハバネロソース

タバスコ・ハバネロ (1).JPG タバスコがさらに辛くなったハバネロソース。タバスコをかけ過ぎて、料理が酸っぱくなってしまう人にはコレ!少量でもしっかり辛く、酸味は低めで使い勝手がいいです。素材の味を損なわないので、基本的にどんな料理にも合います。

【ソースの特徴】タバスコで最も辛い。酸味は弱い。
【辛さ】7,000〜8,000スコヴィル
【オススメの使い方】ピザやパスタなどの洋食全般。

管理人オススメのタバスコ第1位:ガーリックソース

タバスコ・ガーリック (6).JPG 管理人一番のオススメ、ガーリックソース。においを嗅ぐと、お腹がすきます(食後はそれほど臭いません)。中華料理をはじめ焼肉や野菜炒めなど、油を使う料理と相性バッチリ。通常のタバスコとは違い、味付けする感覚で使えます。

【ソースの特徴】ガーリック風味のタバスコ。酸味は弱い。
【辛さ】1,500〜2,500スコヴィル
【オススメの使い方】餃子や炒飯などの中華料理。





〜タバスコ公式ホームページのご案内〜

タバスコ公式ページ.png 各ソースに合ったレシピや、タバスコの作り方を動画で説明しています。タバスコ好きには堪らないサイトです。ただし、全て英語のページになりますので、ご注意下さい。タバスコの作り方は、当サイトの作り方ページでも日本語吹き替え動画を紹介していますので、合わせてご参照下さい。

タバスコ公式ホームページ (英語)





タバスコではありませんが、こんなものもあります!その名も「ゆずすこ」。九州名産のゆずこしょうが、タバスコ風の液体調味料になりました。
ゆずすこは、楽天のスパイスランキングで1位を獲得した実力派で、なかなかの美味。タバスコよりも日本人好みの味かもしれません。使い方は、パスタやサラダ、焼き魚などなど。洋食にも和食にも合います。種類は、ゆずすこ、しょうがすこ、ゆずすこレッド、のりクロの4つ。九州の名産品を扱うネットショップなどで取り扱っています。この機会に、ジャパニーズタバスコ(?)を試してみてはいかがでしょうか。






タバスコの作り方・健康への影響

海外で作られたタバスコは体に悪い?そんなことはありません。タバスコは、余計な保存料や添加物が加えられていない体にやさしい調味料です。ペッパーソースの基本的な製法は1868年の誕生以来変わっておらず、唐辛子、お酢、塩だけでできています。歴史の長さは違えど、味噌や醤油と同じように伝統的な調味料といえます。

さて、そんなタバスコの作り方ですが、すごく手間がかかっています。3種類の素材だけなら自宅でもつくれるとか、簡単に思ってはいけません。唐辛子は、じっくりゆっくり寝かせる必要があるのです。熟成という意味では、醤油造りに似ていますね。では、さらっと作り方を見ていきましょう。

タバスコの作り方


タバスコの歴史のページをご覧の方は、すでに知っているでしょう。タバスコは、アメリカ生まれの調味料です。原材料は、ルイジアナ州で作られたものを使用しています。
はじめに、唐辛子をすり潰し、塩を少々加えて混ぜ合わせた後、木製の洋樽に詰めます。この時の辛さは、通常のタバスコの10倍!ただの唐辛子ですもんね(汗)
唐辛子を詰めた樽に蓋をしたら、その上を塩をかけて密閉します。この塩は、唐辛子が発酵し終えるまで、毎日かけ続けます。数週間後、発酵が進み樽の発酵栓からガスと水分が出てきます。さらに発酵が進み水分を出し切ると、塩が乾燥し固くなります。固くなることで空気と完全に遮断し、唐辛子の腐敗を防ぐのです。
樽で発酵させること3年。ようやく唐辛子を取り出します。この時、上部の唐辛子はカビが生えたり発酵し過ぎているので破棄します。使える唐辛子は、改めて水分を絞られたのち、お酢を加えて混ぜられます。お酢を加えることで、タバスコ独特の風味を出すとともに、辛さを和らげる効果があるのです。混ぜる時間も決まっていて、1時間毎に11分混ぜます。これを28日間行うことで、唐辛子とお酢が分離しなくなります。

このような工程を経て、ようやくタバスコが完成します。小さい瓶なのに値段が高い理由が、お分かりいただけたでしょうか。正直、文章を読んでもパッとこないと思うので、下記の動画をオススメします。アメリカの「FOOD TECH(美味しさのテクノロジー)」という番組で、身近な食品の作り方を解説を交えて紹介しています。この番組で南部料理が紹介された際、タバスコの工場も取り上げられました。発酵してブクブク泡がたつ様子などは、動画の方が分かりやすいでしょう。日本語吹き替えがニコニコ動画にあったので貼り付けておきます。
後編の8分40秒頃から、タバスコの紹介がはじまります。


FOOD TECH 南部料理(前編)



FOOD TECH 南部料理(後編)


タバスコと健康


タバスコ・ペッパーソースの原材料は、唐辛子、お酢、塩です。実は、緑のタバスコといわれるハラペーニョソースには、安定剤(キサンタンガム)と酸化防止剤(ビタミンC)が入っています。しかし、極僅かなのでここでは割愛させて頂きます。さて、主な原材料の中で気になるのが「塩」ですが、一般的なタバスコ60ml瓶には、約0.36gしか入っていません。食パン1枚が0.6g、薄口醤油小さじ1杯が1gの塩分量なので、タバスコがいかに体にやさしいか分かるでしょう。

タバスコで最も多く入っているものは、お酢です。穀物酢が使われているようです。お酢と聞くと、たいていの人は好意的に捉えて歓迎します。ただし、タバスコをかける人は、酸味ではなく辛味がほしいから使っていることがほとんど。また、タバスコが嫌いな人は、酸っぱいのが苦手というケースが多いようです。タバスコにおけるお酢は、多数派にも関わらず不憫なポジションですね。


タバスコ・ペッパーソース100gあたりの成分
エネルギー55kcal
たんぱく質0.7g
脂質0.5g
カルシウム15mg
鉄分1.5mg
食塩1.6g



タバスコといえば唐辛子です。唐辛子の辛味成分であるカプサイシンには、血行促進、殺菌、健胃などの作用があります。また、交感神経を刺激してアドレナリンの分泌を促し、糖質を燃やす作用があります。最近では、カプサイシンと大豆イソフラボンを含むたんぱく質を摂取することで、薄毛を改善させる研究も進められています。

カロリーが低く脂肪燃焼効果があってダイエットに最適のタバスコですが、当然採り過ぎはよくありません。あまりに限度を超えて摂取すると、味覚障害や胃腸の粘膜を痛めることになります。痔を悪化させるとも言われていますが、唐辛子のカプサイシンが原因なのか因果関係が掴めていません。仮説として、カプサイシンは体内で消化されないので、便として排出された時に粘膜と触れ、痔と似たような刺激が伴う。また、その結果トイレにいる時間が長くなり、痔になりやすくなる。カプサイシンを摂取した時に、肛門の血管が収縮して血流が悪くなり痔になるなどと考えられています。

世界には辛いものよく食べる国や民族がゴロゴロといます。日本人と比較的近い人種である韓国人や東南アジアの人々は、唐辛子がポピュラーな食材です。彼らに比べれば、日本人の摂取量は少ないもの。限度はありますが、多少唐辛子を採り過ぎたくらいで心配する必要はないでしょう。
タバスコは料理の引き立て役です。タバスコ自体が料理のメインにならないように気を付けて使いましょう。私もタバスコを酸っぱくなるまでかけてしまうので、注意するようにしています。






目次
■TOPページ(管理人オススメのタバスコ)
■タバスコの種類
■お得な買い方
■おいしい利用法
■タバスコの作り方・健康への影響
■タバスコの歴史
■タバスコ以外のタバスコ
■タバスコの類似品


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